こんちはー

いかがお過ごしでしょうか?

今回は、危険物取扱者 乙種第4類 に合格した時の内容をお伝えしたいと思います。

以前ホームセンターに勤務していたことがあって、そこで業務上必要かな?って思って取得したんです。結果的には短時間パートだったせいで、資格所持者として登録さえしてもらえなかったんだけどね。

でも転職などを考えた場合、資格を取得していることで選択肢が広がる可能性はあるので決して無駄じゃないよね。

実はマミー、化学が苦手っていうか勉強した記憶がないといいますか・・・・。

トリッキー
トリッキー
昭和生まれだから化学の授業がなかったのかな?
potsukonマミー
potsukonマミー
化学はありました!
potsukonマミー
potsukonマミー
高校が商業高校だったのでさらっとやった感じだったんだよね

化学や物理が苦手な方や年齢が気になって悩んでいる方は是非読んでみてくださいね。

合格が絶望的な状況を乗り切った方法

molってなに?

テキストを一通り読み進めていくと、化学の分野に突入したの。

「mol」ってなんだっけ?

まったくわからん・・・って状態。

こんなのが試験に出たら完全に落ちるって思ったよね。

そしてそれを補うために初めてしまったのが、高校化学基礎の参考書を購入してきて一から化学の勉強

本当にドツボにはまってさあ大変

絶望的過ぎて諦めようかと思ったけれど、化学にこだわるのを一旦やめて危険物の参考書を一通り読み進めてみることにしました。

一発逆転作戦

一通り終わったら、やっぱり過去問で実力を試したくなったんだよね。

なぜ試してみたのか?

テキストを読み進めた結果、計算問題以外は理解して暗記さえできればなんとかできるかもしれない⁉と思ったからなんです。

過去問を実際にやってみた結果からみても、化学が足を引っ張てることが分かりました。そして、化学の計算問題などは自分ではどうにもできないかもという思いもありました。

最終的に出した結論が「化学の計算問題は捨て問題」にしてあとは間違わなければ(全部正解すれば)いいんだ!っていうことだったんです。

トリッキー
トリッキー
ギャンブラーだね
potsukonマミー
potsukonマミー
最後の手段だったんだよね

何回か練習問題や過去問を解いていくとなんとなく出題傾向もわかってくるので、苦手な単元は頻出問題集を使って徹底的にアウトプット練習。もちろんアウトプット(蓄えた知識を問題などを解いて使うこと)をして分からない問題があったら必ずテキストを見直すインプット(知識や情報を頭に入れること)作業を忘れずに行いました。

作戦としては、実際の試験では勉強中には見たことのない問題が出題されることも考えられるので、「捨て問は2問が限界」かなと・・・。

たとえ合格できても化学と物理はぎりぎりだと思って挑んだところ、予想は的中でした。

この方法は、とてもリスキーだと思います。

不合格になってしまう可能性も大きいので、この方をおすすめしたいということではありません。

「苦手な部分をどのような方法を使って乗り切るべきか」という作戦をたてて、自分を合格に導くかという参考例となります。

どんなに点数がよくても、1科目でも60%より下回ってしまうと不合格になってしまうので、過去問をやった時にどの科目が弱点になっているかを確認して補うようにしましょう。

分からないところを誰かに聞くこともできなかったし、この方法は失敗する可能性も十分に考えられたけど、諦めたくはなかったんです。

学習の流れと準備

  1. 自分に合った参考書(テキスト)の購入
  2. 頻出問題(暗記問題)を繰り返し学習
  3. 時間をはかって過去問や予想問題演習を行う

1.自分に合った参考書(テキスト)の購入

危険物取扱者乙4の本は本屋やネットでも沢山扱われています。

内容を確認してみるとびっしりと文章で書かれているものや、イラストなど書かれているものなど様々です。

どのタイプの本が読みやすいか、あるいは理解しやすいかは個人差がありますので、中身を見てから購入することをおすすめします。

テキストといっても全部が網羅されているとは限らず、文章表現の仕方によっては理解しにくいところもあるので、マミーはメインのテキスト1冊の他に辞書的な要素のテキストも1冊準備していました。テキストにこだわらず、わからないところはネットなどで検索してみてもいいかもしれません。

まずはこのメインのテキストを2~3回転。

マミーは「文章を読んで頭の中で整理して覚える」という勉強方法がとても苦手でした。

記憶力が乏しいということなのかもしれませんが、読んだ瞬間は理解できたような気持ちでいても、時間がたってしまうと忘れてしまっていることが多いんです。

そのことから、説明を補う程度にイラストが入っているテキストを選び、勉強する際はそれをさらに自分でわかりやすいようにノートにまとめて、そのノートを見れば用が足りるようにしていました。

ただこの方法はとても時間がかかるので非効率ではありますが、自分に合わない勉強をしても合格にはたどり着けないので、継続していました。

①テキストに記載されている小問題について

この小問題は解きやすい問題となっていること多いので、この問題を解いてその単元がしっかりと定着できているかの確認をします。
解けなかった場合には、もう一度テキストを読み直してみましょう!

テキストを読んでも全く分からないこともあると思います。その場合には後で勉強できるようにチェックしておき、先に進んでみましょう。

 

②テキストを勉強するときに、最初から順番に勉強することが多いと思いますが、危険物の勉強は手を付けてみたい科目からはじめても問題ありません!

例えば、いきなり法令から勉強してもOK!

マミーのように化学でつまづいて諦めそうになるよりは、他の科目の勉強をしてみて合格への可能性を少しでも感じられたほうが、解決策を考えやすいかもしれません。

危険物取扱者(乙4)を受験する人の中には、たった1冊の参考書だけで合格してしまう人もいれば、複数購入している人もいます。合格できるかどうかは冊数で決まるものではありません。本を手に取ってみたときに、「これなら分かりやすいかも」と思えるような、内容・構成のものを選ぶようにしてみましょう。

2.頻出問題(暗記問題)を繰り返し学習

危険物取扱者の試験範囲は広く、流し読みをしてしまいそうな部分が出題されていることもしばしば。

一問一答などの問題集を使って記憶の定着をはかる作業をしたり、頻出問題を使って繰り返しアウトプットをしながら、出来なかったところをテキストを使ってインプットする作業を繰り返していきましょう。

問題集を購入するときの注意点

問題を解いたあと、間違ってしまった問題は見直す必要がありますが、テキストを見直さなくても解答を見るだけで解決できれば効率も上がってきます。

しかし、問題集の解答をみてみると「解答がシンプル」なものと、「具体的な説明が入っているもの」があります。

ある程度知識の定着がはかられている場合にはシンプルな解答の問題集を購入してもいいと思います。

そうではない場合には「なぜ間違ったのか」を理解するのではなく「単なる答え合わせ」になってしまうので、具体的な解説が記載されている問題集を購入することをおススメします。

3.時間をはかって過去問題演習(予想問題集)を行う

試験を受けるうえで、時間配分はとても重要になってきます。

各科目60%以上の点数が必要になるため、最初の問題に時間をかけすぎて後の方の問題が解けなかったりすると合否に影響が出てしまう可能性もあります。

過去問題集や予想問題集を時間を計って解くことで、どの科目にどの程度の時間が必要なのかをあらかじめ把握し、実際の試験においてもその時間を目安にすすめていくと時間が足りなくなってしまうことをある程度防ぐことが出来ます。

また、実際に会場に行って試験問題を見ると、なぜか難しい問題に感じてしまうことがあります。

緊張のせいもあるとは思いますが、勉強中はイラストや図解などがあるテキストや練習問題集を使って、自分が理解しやすい方法で勉強してしまっているため、実際の試験で白い用紙に文章がびっしりかかれていると読みずらく感じたり、難しいことが書かれている印象を受けてしまうのかもしれません。

そういったことを防ぐためにも、時間をはかりながら過去問題集や予想問題集を解くことは、とても有効です。

 

過去問(解答あり)については消防試験研究センターから出力することが可能です(1回分)。

勉強で苦労した点

マミーが一番苦労した点は、分からないところを自分で全部調べなくてはいけなかったところと、どの程度深く勉強すればいいのか分からなかったことなんです。

化学は特に壊滅的だったのに、誰かに聞くことができなかったのでとても苦労しました。

同じところに何時間も費やして、結果的に不明点は不明点のまま。

超非効率な勉強方法をしていました。

また、「どのくらいの期間で取得できるのか?」という点についても気になるところだと思います。

マミーは短期間で取得したかったので、短期間で取得した人の体験談などをみて実践してみようと思いましたが、そもそもの知識レベルの違いや、取り組める時間や環境の違いもありましたので、同じことをすることは現実的ではないと気が付きました。

一発で合格しようとした場合にはしっかりと内容を定着させる必要がありますので、目標としての期間設定は良いと思いますが、期間にとらわれるあまりに勉強自体が雑になってしまわないように注意するとよいと思います。

とはいっても、

「何を購入して何からはじめたらよいのかがわからない。」

という人もいるのではないでしょうか。

それを解消する方法として、オンライン講座・通信講座があげられます。

実際に本を何冊も購入する費用や勉強の効率性を考えると、勉強の流れなどがわかるという点においてはオンライン講座や通信講座を利用してもよいかもしれません。

ただし、利用期間や質問ができる・できないなどもあると思いますので確認をしてみてくださいね。

試験概要

申し込み方法

  1. 試験は中央試験センター(東京)及び道府県支部で実施されています。電子申請も可能ですが、各支部の試験案内をご確認の上ご利用ください。
  2. 試験実施日・・年間で複数回あり、各支部で実施日が異なっているため確認が必要です
  3. 合格発表・・各支部の掲示板等に合格者の受験番号の公示、ホームページにて結果発表予定日の正午から合格者受験番号の掲示されます。各科目60%以上の正解で合格となります

受験資格

どなたでも受験できます

受験料

乙種 5,300円

試験科目

15問 危険物に関する法令
10問 基礎的な物理学及び基礎的な化学
10問 危険物の性質並びにその火災予防及び消化の方法

※他の類等の危険物取扱者の資格を持つ場合には、試験の一部免除対象になる場合もありますのでご確認下さい。

※令和8年7月21日現在の情報になりますので、該当サイトをご確認ください。